機関誌「連接車」第36号
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ご覧いただきありがとうございます。 名古屋工業大学鉄道研究会機関誌「連接車」36号です。 今回の特集は名古屋近郊の貨物鉄道です。 各路線について、各人が熱心に取材を行いました。 担当者のおすすめは南方貨物線計画です。大府から名古屋貨物ターミナルまでを実際に足で歩き、詳細なレポートに仕上がっています。 また、今号も個人投稿が大変充実した内容になっております。 「311系の屋根形態差」では、311系15編成の屋根上の形態差が詳細にまとめられています。 模型作成の際などの資料として是非ご利用ください。 「所属表記の色々 ~大垣車両区所属の313系~」では、大垣車両区に所属する68編成の313系の所属表記のバリエーションがまとめられています。 こちらも模型作成の際には大変重宝する資料になっております。 頒布開始のお知らせはこちら >> https://rfc-nite.ch/blog-news/release-251226-1/
目次
p. 1 発刊によせて p. 2 名古屋工業大学鉄道研究会について p. 3 ご案内 ◆特集 名古屋近郊の貨物鉄道◆ p. 6 名古屋周辺の貨物線一覧 p. 8 名古屋周辺の貨物線計画 p.10 南方貨物線計画 p.60 衣浦臨海鉄道 p.70 西名古屋港線 p.74 四日市駅周辺の貨物線と専用線 p.80 西濃鉄道 p.81 名古屋臨海鉄道 p.82 国鉄岡多線 ～貨物輸送の痕跡を探す～ p.92 名古屋港線 ◆個人投稿 引込線◆ p.100 311系の屋根形態差 p.104 所属表記の色々 ～大垣車両区所属の313系～ p.110 あとがき
サイズ: A5判 ページ数: 110項(目次奥付含/表紙裏表紙・扉頁カラー) 発行年月: 2024年12月 ISDN278-4-568128-03-8 https://isdn.jp/2784568128038
